しげよしについて

仕出し割烹しげよし

しげよしは、明治45年創業の料亭「寿美家」の伝統とこだわりの逸品、おもてなしの心を
もっと身近に感じてもらいたいという想いから生まれた、仕出し割烹料理屋です。

お子様の百日祝いや、ご両家の顔合せ、還暦の祝いに米寿の祝い。
時代の流れと共におぼろげになってきている、古き良き日本の習慣をこれからも継承していき、
数々の家族や人の集いの中で生まれる喜びを、そっと彩るサービスをご提供していくことが
「しげよし」の目指す想いです。

「老舗の料亭」の季節のお料理、こだわりの逸品とおもてなしのこころを、
もっと気軽に自宅でもお楽しみいただけるサービスをご用意しております。

仕出し割烹しげよし

つどうこと、慈しむこと、日本の心に触れる機会をつくりたい。

私たちは、料亭や文化、日本料理、おもてなしのこころ、
日本の伝統文化や習慣を継承し、表現の場としてつどいの機会を増やしたい、そんな想いを全国の日本料理店様に呼びかけて参りました。

そんな私達の思いに賛同して集まって頂いた、全国の志高い日本料理店様と店舗や地域の垣根を越えて繋がり、それぞれが育んできた文化や、地域特有の食材を活かした伝統的な料理、おもてなしのこころを研鑽しあいながら、日本の心をお届けすることに取り組んでおります。

お客様には、たとえば、東京に居ながら、本場三重県の松阪牛を使った地元の伝統的な料亭料理や、日本海の松葉ガニを使った地元の伝統的な料亭料理を、選んで楽しんで頂けます。
また、料亭でしか使用していない、伝統的な手作りの秘伝の調味料等をご家庭でも、贈答でもご利用頂けます。

そんな、楽しくこころ弾むような、老舗らしい新しい価値をご提供して参ります。

料亭「寿美家」について

弊社の母体となる料亭「寿美家」は、 前身となるお茶屋を明治元年に営んだ事に端を発し、明治45年に当時の家屋を改築する形で、料亭として新たに創業したと伝え聞いて下ります。

2代目女将が切り盛りする頃には料亭旅館として、宮内庁を始め各省庁様、お伊勢神宮参りの御客様に、宿泊から宴会まで幅広い御用途にてご愛顧頂いておりました。

高度成長と共に、皆様とあゆみを進め、東京銀座にも支店を構えておりましたが、惜しくも、第二次世界大戦中の空襲により東京・三重ともに建物は全壊し、三重県四日市の現在の場所に再建するのみとなりました。
再建後も多くの著名人の方々に愛され、地域に根付きながら創業以来、日本料理の技と心を引き継いで参りました。

料亭「寿美家」について
料亭「寿美家」について

あたらしい老舗へ

そして私達料亭も時代の流れと共に、新たな伝統の革新の時期を迎えました。
紬受け継いだ老舗の伝統を、あたらしい形として継承し、お客様とあゆんでいく事が必要だと考えております。

私たちは、伝統の表現の場を、お座敷からより大きな解釈として、人々の集いの場へと拡げ、おもてなしの様々な機会に、料亭こだわりの品々をお気軽にご家庭でお召し上がり頂けますよう、仕出し料理のご提供を始めました。

また、料亭こだわりの逸品を、おもてなしの心と共に贈答やご家庭で使用頂けるように通信販売でのご提供を始めました。
地域の御客様、全国の御客様にご愛顧賜り、各種メディアに取り組みを掲載頂き、楽天市場より地域特産品賞として表彰も頂戴致しました。

料亭について

料亭は「お料理」を通じて五感で旬を感じて頂き、季節ごとの美しい自然や、侘び寂びの世界、そこに息づく日本の心を感じ取って頂ける日本独自の伝統的な空間です。

修行を重ねた料理人が旬の食材を使い、目で喜び、舌で楽しんで頂くお料理をお出しする事はもちろん、選び抜かれた器、お通しするお部屋や調度品、庭園等で食空間を演出し、仲居さんや芸妓さんがおもてなしの精神を作法にてお伝えする事で、お客様に和の心をご堪能頂く場所です。

現在の料亭は、以前のように「一見さんお断り」のお店は少なくなり、昼の会席等、お手頃な価格で初めてのお客様にも足を運んで頂けるよう、門戸を開くお店も増えて参りました。

しかしながら、時代の流れと共に、料亭は長らくの不況や、敷居が高い事も相まって、お客様に足を運んで頂く機会が少なくなり、誠に残念ながら長らく続いてきた伝統ある料亭の歴史を閉じるお店があるのも事実で御座います。



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